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北中丸囃子連は今から120年ほど前に、北本・中丸地区に活動の起源をもち、のちに上平門前(現在の上尾市)より杉山流のお囃子を伝授され今日に至っています。 五人囃子、おかめ・ひょっとこに加え、天狐の踊りにも力をいれ、五穀豊穣、子孫繁栄、技術・向上などを願い、近隣地区の祭りにお囃子を奉納しています。 画像は、毎年開催されている「北本市郷土芸能大会」でのステージ発表の様子です。郷土芸能の伝承のため日々精進しています。