東松山市指定無形民俗文化財
東松山市上野本に所在する八幡神社で奉納されている獅子舞です。太鼓に『宝暦二年』の張り紙、神社明細帳に『嘉永五年獅子頭再調』との記載があることから、宝暦の頃に始められたと考えられます。八幡神社の秋祭り、現在は10月15日に近い日曜日に行っています。上野本の獅子舞では、東松山市内では唯一、獅子舞に先立ち『棒使い』という付属芸能が行われます。昭和55年に東松山市の文化財に指定されました。
| 団体名 | 上野本獅子舞保存会 |
|---|---|
| 団体概要 | 獅子舞は太平洋戦争中の昭和17年に中断し、昭和23年と27年には行われましたが、その後途絶えてしまいました。昭和49年に復活の気運が高まりましたが、22年間の空白の期間を経て昔の姿に戻すことは大変な作業で、みんなで寄り集まって思い出しながらようやく復活させることができました。この獅子舞の復活と前後して、昭和49年9月15日に上野本獅子舞保存会が結成され、現在にいたっています。 |
| 問い合わせ先 | 東松山市埋蔵文化財センター 0493-27-0333 |
| 関連リンク |