東松山市指定無形民俗文化財
東松山市正代地区の鎮守・御霊神社の末社である八坂神社の夏祭り(天王さま)で演奏される祭りばやしです。現在は、7月25日に近い日曜日に行われます。神田囃子系統のお囃子です。付属芸能はヒョットコ、オトウカ、オカメ、外道があります。また、正代の祭りばやしには、「段物」と称する舞台上で演じられる神楽があります。神楽は昭和14年に坂戸市塚越の大宮住吉神楽より習ったものです。
昭和60年に東松山市の文化財に指定されました。
| 団体名 | 正代祭りばやし保存会 |
|---|---|
| 団体概要 | 「囃子連帳」(昭和6年9月1日)によると、その頃の夏祭りには費用をかけてよそから囃子連を頼んでいました。その経費を幾分なりと減らそうと、正代の若者25名が市内古凍の囃子連から囃子を習い、囃子連が成立したとのことです。正代地区でも古くは古囃子が行われていましたが、この時から新囃子が演奏されることとなりました。現在では、地元の祭りの他、物見山つつじ祭りで演奏するなどの活動を行っています。 |
| 問い合わせ先 | 東松山市埋蔵文化財センター 0493-27-0333 |
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