実施団体の紹介

団体名 兵内くどき保存会
団体概要 義民兵内の死後100年ほどの幕末の頃、兵内の事績を後世に伝えるための唄と踊り「兵内くどき」が作られました。兵内の地元である関村(現在の美里町関地区)では代々これを継承してきました。現在の踊り手は6名と少ないですが、これから地元の子供たちにも伝えていきたいと頑張っています。
団体PRメッセージ 踊り手は地域の者以外でも参加可能です。江戸時代最大の百姓一揆中山道伝馬騒動を伝える内容のため、日本全国からの参加も歓迎します。