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周辺の主な宿場町に残る記録から、鴻巣宿においても江戸時代の初期からみこし渡御が始まったものと推察されます。 現在使用される「12基のみこし」のうち、最も古い記録があるものは、安政2年(1855年)に造られたもので、浅草から荒川を船で運ばれたものとされています。 毎年7月中旬の「鴻巣夏まつり」では約3kmにわたる中山道歩行者天国の中を12基のみこしが勇壮に練り歩きます。