人間国宝 鶴澤津賀寿さん他、全国で活躍中の若手演者のドラマチックな熱演をお楽しみに。レクチャーもございますので、初めての方も気軽にお楽しみいただけます。
開催日 :2026年7月7日(火)開場13時30分 開演14時
17世紀後半に竹本義太夫によって創始された義太夫節は、浄瑠璃と呼ばれる音楽ジャンルの一つです。主として人形(にんぎょう)浄瑠璃(じょうるり)(浄瑠璃の語りによって人形を操作する演劇)の音楽として時代を追うごとに発達、洗練されてきました。
セリフとも旋律とも分別しがたい語り口。単なる会話や独白ばかりでなく、泣く・笑う・咳をする…といった表現にも写実的な技巧を施す。説明やト書きに相当する部分も三味線を入れて旋律化する。太夫(語り手)が語る文句をメロディに乗せる――など複雑な技巧を駆使することによって優れた表現力が生まれ、やがては人形浄瑠璃から離れて純粋に聞く音曲として演奏されるようにもなります。
これを素(す)浄瑠璃(じょうるり)と言ったりもします。普通は太夫(たゆう)1人、三味線(しゃみせん)1人で登場人物の全て、情景などを語り分けて描写、物語を立体化します。なお、太夫・三味線が複数で演奏する形態もありますし、1人で太夫・三味線を兼ねる〝弾(ひ)き語(がた)り〟といった形態もあります。
女流義太夫は、この素浄瑠璃に当たります。その名の通り演奏が女性によるものであることが特色です。江戸時代に始まり、女(おんな)義太夫(ぎだゆう)・娘(むすめ)義太夫(ぎだゆう)とよばれました。明治・大正期には熱烈な追っ駆けファンも生まれるなど大衆の花としてもてはやされました。こうした伝統を未来に繋げようと一所懸命努力しています。
| 開催日 | 2026年7月7日(火)開場13時30分 開演14時 |
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| 開催場所 | 蕨市 |
| アクセス | JR京浜東北線 蕨駅西口より徒歩3分 |
| 定員 | 150名 |
| 参加費用 | 全席自由 2,000円 学生1,000円 |
| 団体名 | 花香会 |
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| 問い合わせ先 | jyogi.hanano@gmail.com |