赤沼の獅子舞は、享保3(1718年)に現在の越谷市下間久里から伝えられ、一人立三頭獅子という形式で、太夫獅子・中獅子・牝獅子の3匹で構成されます。獅子舞奉納は、代々地元の五穀豊穣、無病息災、家内安全、国家安泰を祈り、7月の第2日曜日に夏の例大祭、10月の第3日曜日に秋の例大祭の2回行われます。夏の例大祭は、秋の豊作を願って「弓くぐり」を行い、秋の例大祭は、豊作を感謝して「さかなつり」、「鬼退治」、「種まき」の3曲を行います。
両日とも、猿田彦を先頭に、笛、獅子と箱獅子が、行列を組んで境内の舞庭に入る「宮入りの舞」から始まり、3匹の獅子たちがお囃子に合わせて舞を奉納します。その後、中入りの余興として、「弓くぐり」や神楽を行います。
イベント詳細情報
- 開催日
- 2026年10月18日 (日)13:00~15:30
- 開催場所
春日部市
赤沼神社(春日部市赤沼770番地)- 対象者
- こども
- 参加費用
- 無料
- 問い合わせ先
- 獅子舞社中 会長 島田定夫
048-735-2415
実施団体
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赤沼民俗文化財保存会 赤沼民俗文化財保存会は、「赤沼の獅子舞」の保存団体として、昭和36年頃に一度中断した獅子舞を平成元年に再開させ、赤沼神社総代を含む保存会役員と獅子舞社中から成り、獅子舞の運営や会計管理を行っています。赤沼の獅子舞は、未来に末永く伝承していくために,後継者の育成に重点を置いて、地域のこども達への指導を積極的に行い、こども獅子や女性獅子の舞い手やお囃子の笛、太鼓の担い手を育てています。また、令和6年から、小学校3年生の「総合的な学習の時間」で、地域学習として獅子舞授業を行い獅子舞への理解を深める活動も行っています。さらに令和7年には、これまでの活動や取組から、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産2025」に登録されました。









